アルファロメオがフィアット傘下におさまって最初のモデルが164.これはランチア・テーマ,サーブ9000,フィアット・クロマとシャーシや足回りなどを共用.ボディデザインはピニンファリーナの手による.デビュー当初のエンジンは3.0V6 SOHC.のちに24VのDOHCモデルが投入される.
1989 - 1991/6 ノーマルおよびトップバージョンの2本立て 1990/11 164QV追加 (- 1992) 1991/7 - 1993/9 164Lにマイナーチェンジ 1993/9 164Super (24V) 登場 164Lが164FLにフェイスリフト(トップバージョンは消滅) 1994/9 164Q4追加 1995 全モデルがスーパーボディへ移行