What's LussoCars? ルッソカーズとは |
創業以来、お客様一人ひとりのニーズにお応えするなかで蓄積してまいりました多くの情報、技術を活かしつつ、今後はお客様に一層ご満足いただけますよう、新たな商品のご提案とさらに上質なサービスの追求にスタッフ一同努めてまいります。今後の「 ルッソカーズ」と「 ルッソ」の展開にどうぞご期待くださいませ。
■ クルマ好きに認められるモデルセレクト
■ 長期保有を見据えたモデルセレクト
■ メンテナンスデータの重要性
■ パーツ供給も独自ルートを確立
■ 量販店でも高級店でもないセレクトショップ
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初めて輸入車に乗られる方にも安心して楽しんでいただき、これまでに数多くの輸入車を乗り継いでいらした方にも十分ご満足いただけますよう、マセラティ、ランチア、アルファロメオ、ルノー、ロータス、ポルシェなどヨーロッパ車を中心に、保有し運転することに喜びを得られるモデルをセレクトしご提案しております。購入後のランニングコストを含めた、おクルマに関わるすべてをトータルでプランニングさせていただきます。お客様の選択が最良のものとなりますよう、スタッフ一同努めて参りますので、よろしくお願いいたします。 |
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私共は新車、中古車、ディーラー車、並行輸入車を問わず、製造終了から年数が経過しても良好な状態で保管されてきたモデル、市場から姿を消しつつある旧車など、ずっと残していきたいモデルを扱っております。あるいは、正規輸入が右ハンドルのみである場合の本国仕様(左ハンドル)であったり、日本導入前にいち早く乗りたい場合、限定モデルであったり、日本では納車待ち期間が長いモデルを本国にオーダーして素早くお届けいたします。 セレクトの基準はブランドやプライスではなく、所有する価値があり、ドライブする悦びを得られるモデルです。たとえばアルファロメオならばSZ/RZや147/156GTA、ルノーであればメガーヌ R26、クリオ R27、BMWであればM3など、スペシャルなモデルは時を経ても輝きを失いません。その悦びをお客様と共有させていただきたいのです。 昨今「グローバル」という考え方が広まっている一方で、輸入車の世界には「中古並行」という言葉が存在します。新車、中古車に関わらず、クルマをグローバルに捉えたい私たちは「中古並行」という言葉がもつ過去の呪縛を解き放ち、ユーザーの新しい選択肢の構築に努めたいと考えています。その場合も各車に必要な整備を施し、保証をつけて販売いたします。今後、私たちが目指す「JAPANクォリティ」をお確かめいただき、選択肢のひとつに加えていただければ幸いです。 |
Lusso(ルッソ)とはイタリア語で「贅沢な」という意味。
ちょっと贅沢なクルマを愛する方のためのガレージです。 ルッソではALFA ROMEO、MASERATI、LOTUS、RENAULT、BMW、PORSCHEなどの欧州車たちを安心して楽しんでいただくためにメンテナンスやリセット作業を承っております。弊社ショールーム「ルッソカーズ」にてお買い上げいただいたお車はルッソにて整備いたします。 |
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弊社では「お車全体のコンディションを一定レベル以上に保つこと」を整備の信条としております。 これまで蓄積してきた整備データをもとに、モデルごとのウィークポイントを把握したうえで施す確実なメンテナンスを行ってきた経験が、取扱い車種に対して適切な整備メニューを構築することにつながります。オーナーと共にクルマのコンディションを正確に把握し、必要に応じてコンディションを作り、維持していく方法を共有する整備を目的としています。 たとえばタイヤやブレーキパッドといった消耗品の交換時期をオーナーと共有し、ランニングコストを予測して共有することで、愛車に計画的に乗っていただいております。その結果として、予期しない部分のトラブルを未然に防ぐことにつながっております。愛車の健康状態(コンディション)を知ることはオーナーの責任であると同時に(愛車に対する)思いやりでもあります。購入時にこういうお話をして、納得していただけたお客様におクルマをお納めしております。 ルッソが目指しているのが「JAPANクォリティ」。他国の中古車であろうとも、私たちの整備データに基づいた「リセット」を施すことによって「JAPANクォリティ」を付与することが可能となると考えています。この10年間でクルマも進化して、整備手法もテスターを使用した万国共通のパターンが確立され、輸入車に関するトラブルの不安も過去のものとなりつつあります。 ■ 他店あるいは個人売買で購入されたおクルマの整備について ルッソでは弊社販売部門「ルッソカーズ」にてご購入いただいたお車の納車整備および保守点検整備に重点を置いております。弊社販売車両以外(他店あるいはオークション、個人売買等で購入されたお車)の整備はお受けしておりません。 ディーラーさんをはじめとして、多くのショップの中から私共にお声をかけていただけるのはたいへん有難いことと感謝しておりますが、前述のような事情により対応させていただくことが困難な状況です。誠に恐れ入りますが、どうかご理解くださいますようお願いいたします。 |