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2026.10.31
道がある限り、進む
今月は遠方へ出向かせていただく機会が多く、体内マイルが一気に増加したE-carsです。
何よりいただきましたご縁で35年振りに沖縄那覇に行く機会がありました。
記憶にないくらいの久しぶりの沖縄でしたが、なんとなく良い時間の流れ方を肌で感じて近い将来に再び訪れたいと思いました。
那覇の街は明らかに活気があり、夏の終わりにしては暑くてでも過ごしやすい時間でした。
一泊二日の滞在時間18時間ほどでしたが次はもう少し滞在した那覇でした。ナハ。
その後は東京、横浜、宝塚、芦屋、久留米、大阪とバタバタしておりました。
こうして毎月どこかで誰かとお会いして、色々なお話をさせていただく中で次に進む道が見えてくる。
そんな繰り返しが自分を育て、会社を育てて、新しい試みを生み出す。
8月に新たなオーナーに嫁いだ1997年式カリーナGTに関して、そのオーナーとのお話の中で決まったモデフィケーションを現在進行中で進めています。
このモディフィケーションは次に候補車両も決まっていて、内容は近くH.P.にて公開する事となりますが対象車両はアルファ75ツインスパークとなります。
国産車のネオクラから始まり、アルファロメオの同世代にその輪を広げていく。
そしてその時代の車両を保有する方へのひとつのご提案として確立させていくプロジェクトとして育てていければと考えています。
個人的には自分の保有する愛車には一切乗れず、いつも通りの生活を続けております。
楽しそうなドライブの便りが友人でもあるSZ乗りから届き、素晴らしい季節の山へ誘われますが一緒に走れず申し訳ない気持ちです。
自分が本当にクルマ好きとして自分のクルマと向き合える時は来るのだろうか?
自分のクルマを自分の思い通りに走らせる自信があるうちに乗れるのだろうか?
自分は本当にクルマが乗りたいのだろうか?
乗りたいという気持ちがあるなら乗る事で満たされるはず。
色々な自分の周りにある集めたものは、その時には自分にとって輝くモノたちであった事は間違いないと思います。
ただ、時間が経過してその存在が当たり前になりそこにある。
収集癖から集めた訳ではなく、その時代のその時に必要だったから集まり使用して今に至る。
今年知り合えた本物の収集家の方とお話をして確信したのは世界観が違うという事。
そして先見の明の有無は何よりも大切なことであり、そしてそれに気がつけない人が殆どだという事実を知りました。
今更何も変える事は出来ないですが、自分の楽しみ方や満足できる観点は簡単に変える事ができます。
そしてまだ、自分の前には見知らぬ道がある訳で、その道を進んでいける間は進むと決めました。
来月はもう11月。
一年の時間の経過が早過ぎる気もしますが、残された時間をいかに進むかを想いながら今年も走り切りたいと思います。
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