- 2020/9/1
- お知らせ
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-9月休業日のお知らせ-
誠に勝手ながら、
9月13日(日)・27日(日) サービス工場(LUSSO)を休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い致します。
FERRARI F8 TRIBUTO
FERRARI F8 TRIBUTO- 2020/8/23
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みなさまこんにちは!!
本日は日本に到着したばかりの自社輸入「FERRARI F8 TRIBUTO」をご紹介させて頂きます。
FERRARI社V8ベルリネッタ最強と言われるこのFERRARI F8 TRIBUTO
最強の跳ね馬にLussoCarsの拘りが詰まっています。
オプション総額700万円オーバー
そのすべてをご紹介したいのですが本日はその中から拘りの一部のご紹介です。
エクステリア
オプションの「可変フロントライトシステム」を搭載
夜間走行も安心の視界を得られます。
そして普段の使用において重要な「サスペンションリフター」も勿論装備しています。
艶消しでシックな「フォージドダイヤモンドホイール」
308GTBをオマージュしたボディー同色のテールパネルに488GTBや488pistaで培われた大型スポイラー
オプションではありませんが・・・
F40をオマージュしたレキザン樹脂(ポリカーボネイト樹脂)のエンジンフードは圧巻です。
隠れ跳ね馬を探してみてください!
飛石への対策として「アンチストーンピッチングプロテクション」も装備しています。
フロント・サイド・リアと360°を見渡せるドライビングカメラとレーダーを装備しています。
インテリア
インテリアの内張はルーフからドアパネルに至るまで各箇所オプションの「ブラックアルカンターラ」で統一されています
ロッソコルサの真っ赤なボディにブラックアルカンターラで統一されたインテリアは正に王道!
コンソールやダッシュボードはオプションの「カーボンファイバー」でよりスポーティーに!
ステアリングも「LED付きカーボンステアリング」を装備!
シートは「デイトナカーボンファイバーレーシングシート」をチョイスしました。
そして「レーシングシートリフター」も装備されています。
「デイトナカーボンファイバーレーシングシート」はシート背面一面のカーボンがかっこいいです!
漆黒のブラックレザーのシートに真っ赤な「跳ね馬刺繍」
- 2020/8/23
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2013 ASTON MARTIN DB9 の入庫です!!
詳細はSTOCK LISTにて!!
- 2020/8/23
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みなさまこんにちは!!
本日は日本に到着したばかりの自社輸入PORSCHE 911 Carrera 4 (992) をご紹介させて頂きます。
1、拘りのエクステリア
オプションのスペシャルカラーより 「クレヨン」を選択しました!
この「クレヨン」は一見シンプルですがシンプルだからこそ他のメタリックカラーとの差が出ます!
足元は20/21inchの「Carrera classicホイール」に!
スポエキはシルバーフィニッシュ。
ライトはナイトドライブでもより遠くまで視野を確保できる「PDLSプラス」を選択しています。
コーナリングでもダイナミックライティングでドライバーに明るく鮮明な視界を作り出します!
2、PORSCHE最新のインテリア
PORSCHE オプションの中で最高峰のシートとなる「18way電動アダプティブシート」を選択しました。
AppleCarPlayにももちろん対応。
3、生活の中に溶け込む快適性!
ステアリングは「GTスポーツレザーステアリング」でステアリングを握る方の握りやすさと、
「パワーステアリングプラス」を搭載することで、低速時におけるハンドリングを
よりスムーズに、女性でも取り扱いし易いほどの取り回しを感じて頂けます。
4、所有することの喜び!!
- 2020/8/4
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英国車が2台、入庫しました!!
2007 ASTON MARTIN V8 VANTAGE ROADSTER
2003 RANGE ROVER VOGUE
2台とも英国車らしい気品が漂います。
詳細についてはSTOCK LISTにてご紹介致します。
- 2020/8/1
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時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てにあずかり、ありがたく厚くお礼申し上げます。
夏季休業期間
LUSSOサービス 工場、Lusso Carsショールーム 8月9日(日)から8月13日(木)までの5日間
8月14日(金)から通常営業となります。
休業期間中にいただいたお問合せについては、夏季休業期間後に回答させていただきます。
ご繁忙の折、皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解下さいます様お願いいたします。
変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
LUSSO・Lusso Carsスタッフ一同
ABARTH695 70th Anniversario 5MT
最終ロットのご案内となります- 2020/7/25
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弊社にて新車並行輸入によりご案内をさせていただいてきたABARTH695 70th Anniversarioの最終ロット
入庫のご案内となります。
正規輸入にて取り扱いのないボディカラーに拘り、オプションに拘りながらのご案内を続けてきました。
オートライトとレインセンサーをまとめたアーバンパッケージ、プレミアムサウンドに拘ったBEATS480
Wサウンドシステム。ブルーポディオ、ビアンコガーラ、ネロスコーピオンの三色。すべてマニュアルモデルとなります。
この最終ロットの日本到着は9月中旬となります。
車両本体価格417万円。ボディペイントオプションが別途費用で7万円となりますがその他のオプションは
車両本体価格に含まれます。
ABARTH695の真打、「70th Anniversario」の新車入手、最終最後のご検討のタイミングが近くなりました。
ご検討中の方はお早めに、少しだけ気になっている方はお気軽に弊社スタッフまでお問い合わせいただければ幸いです。
入庫速報!!
18 ABARTH 695C RIVALE 175th Anniversary- 2020/7/12
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ABARTH 695C RIVALE 175th Anniversaryが入庫したしました。
世界限定175台の限定車となります。通常のRIVALEとは異なるセンターパネルはカーボンとなっています。
また、シートヘッドレスト部にはREVA社175周年を記念する刺繍があしらわれています。
また、695Cなのでオープンスタイルでも楽しめます。
ABARTHファンならばこのRIVALEは一見の価値ありです。
詳しくはSTOCKLIST又はショールームへお問合せ下さい
7月スタート!
ヘッドライトへの拘り- 2020/7/1
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みなさまこんにちは山内です。
7月本日からスタートしました!
7月は
3日波の日 5日ビキニスタイルの日 7日七夕・浴衣の日 20日海の日 25日かき氷の日 27日スイカの日
と様々な夏を感じさせてくれる記念日があります。
夏のドライブは爽快で朝・夕・夜と楽しめる季節がもうすぐそこまで来ています。
LussoCarsのショールームでいろいろな車のヘッドライトを眺めていると個人的にはどんな光り方をして
夜どんな景色に出会えるのだろう・・・と妄想に耽る山内です。実際車を個人的に購入する際もヘッドライト形状(クルマの顔)は
拘りたいと思うポイントの一つです。特に夜の車の見え方で購買意欲が変わるのですが、
私のお気に入りは
BMW のヘッドライトです。
イカリングといわれるLEDのリング状のライトが
デイタイム・夜に光るのを見ると心惹かれてしまいます。
続いて
アルファロメオの4C
爬虫類のような雰囲気の中に光る5灯LEDが個性をしっかり感じさせてくれます。
そして、アルピーヌA110
フォグの外周のイカリングとライト内のイカリングにキセノンのプロジェクターヘッドライトですが
二つのイカリングがヘッドライトの中・外に輝くのがポイント高く感じています。
というように山内的に「イカリング」「唯一無二」というワードに魅かれます
皆さんは夜のドライブ時ご自身のお車を眺める際どのようなポイントに魅かれますか?
ショールームでお待ちしています
ヘッドライトの豆知識 其の1
ABARTHのヘッドライト- 2020/6/30
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みなさまこんにちは、山内です
梅雨も後半にさしかかりました。雨の降りも梅雨の本降りの本日です。
今日のブログのテーマは「ヘッドライト」です
今年の4月以降、新型車のオートライトが義務化されたことをご存じですか?
現代の車では当たり前についている機能だと感じる方も多いと思います。義務化されるオートライトは、
走行中は機能をオフにすることができない基準。だから周囲が暗くなると必ずヘッドライトが点灯するのです。
ただ、停車中はヘッドライトを消したいという状況もあるでしょう。その場合はオフするスイッチを使うことができます。
しかし、周囲が暗い状況でクルマが動き出すと自動的にヘッドライトが点灯する仕組み(スモールランプでの走行はできない)としなければいけません。
ライトのつけ忘れを防ぐためです。
最近の新型車では、手動でオフにしても手を離すとスイッチが勝手に「AUTO」の位置へ戻るタイプと「OFF」のスイッチが無い車が多いそうです。
そのオートライト化されたヘッドライトですが、実に様々な機能を各ブランドが持っています。
今回は様々なブランドの中でも第一弾としまして「アバルト」のライトシステムについてご紹介したいと思います。
ABARTHのオートライト「OFF」はありません!
現在よく見るABARTHのヘッドライトは主に2種類
逆三角形のインナーが独特なH7ハロゲンプロジェクターヘッドライト
1,200ルーメンの明るさになります。
より多くみられるのが目じりに銀パーツのある↓
キセノンプロジェクターヘッドライトです。
2,000ルーメンを超える光源又はLEDモジュールを備えた下向き前照灯は、
ヘッドライトウォッシャーとオートレベリング機能を搭載しなければいけないそうです。
逆を言えばABARTHのキセノンプロジェクターヘッドライトは明るい!ということになります。
機能としては
「オートレベリング機能」
リアサスペンションの沈みと連動して光軸を動かす事でライトの光軸浮きを防いでくれます
「ウォッシャー」
汚れや雪などでのライト面が覆われることを防ぐためです(ライト点灯時にウインドウウォッシャーと連動します)
が搭載されています。
※1,200ルーメンと2,000超ルーメンの違い
1ルーメンは1メートル先のロウソク1本の光という単位なのでバルブの持つ光の量(光束)
逆三角形のH7プロジェクターヘッドライトは1メートル先に1,200本のロウソク
キセノンプロジェクターヘッドライトだと1メートル先に2,000本以上のロウソク
が灯っている明かりということになるのですが、山内いまいちイメージが湧きませんでした・・・
次回は「PORSCHE」のライトシステムを掘り起こしてみようと思います。