入庫情報!!
MASERATI Spyder90thAnniversary- 2020/6/5
- お知らせ
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本日、MASERATI Spyder 90th Anniversaryが入庫致しました。
Blue Anniversary(ブルーメタリック)とカーボンパーツの相性が非常によいです。
ミッションは「カンビオコルサ」でクラッチ交換済み。
詳しくはSTOCK LISTにてご紹介致します。
入庫速報!!
16 PORSCHE 911 Carrera S- 2020/6/4
- お知らせ
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本日、2016 PORSCHE 911Carrera S の入庫致しました。
ボディーカラーはオプションカラーの「マイアミブルー」です。
スポーツクロノPKG、スポーツエキゾースト、PASMなどのオプションも装備
詳細についてはSTOCK LISTにてご紹介します。
納車前のひとコマ
15 PORSCHE Macan turbo- 2020/6/4
- e-LUSSO
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みなさまこんにちは山内です。
K様、本日ご納車となります。
マカンシリーズのフラッグシップの「Macan turbo」
スポーツPKGでフロントは通常のturboの顔と違うスポーティーテイストにエアサス・カーボンインテリアPKGなど
オプション面でもきっとご満足を頂けるお車だと確信しています。
ボディーの仕上げも完了しています。
ご家族との時間のためのお車ということでしたので、この「Macan turbo」で
今まで以上に素敵なご家族のお時間を過ごし、創っていただければ幸いです。
LussoJournal
Ferrari F355- 2020/5/31
- LUSSO JAM
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みなさまこんにちは山内です
Lussoでの光景です。
Lussoでは現在ご納車の準備のため納車整備を行っています。
普段では見れない部分も整備中は見ることができるのも私個人的な楽しみの一つです。
次のオーナー様が気持ちよく乗っていただけるように工場長が対応しています。もう暫くお待ちください!!
ABARTH Magic!!其の2
ABARTH695 70° Anniversario- 2020/5/31
- スタッフブログ
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みなさんこんにちは山内です。
前回に引き続きABARTH695 70°Anniversarioについて、ABARTHの魅力について山内的主観でお伝えいたします。
今回のテーマは「エキゾースト(マフラー)」です。
ABARTH社の車をお伝えする上で欠かせないのがこの「エキゾースト(マフラー)」
現在ABARTHには
・ 純正マフラー(両サイドより1本づつの二重マフラー)
・ アクラポビッチマフラー(両サイドより各1本カーボンの付いた大口径マフラー)
・ レコルド・モンツァ(小口径で両サイドより各2本出しの計4本マフラー・ディーラーオプション購入可)
の3種類のエキゾーストシステムを搭載した車が販売されています。(もちろん個人カスタムにてその他マフラーを装着していることもあります)
今回のテーマ「エキゾースト(マフラー)」ではこの3種類の中でも一番ABARTHとつながりの濃く、今回の70thAnniversarioにも装着をされている「レコルド・モンツァ」にフォーカスしてみます!
もともとはチューンUPメーカーとして誕生したABARTHその中でも注目を浴びたパーツがエキゾーストシステム「マルミッタ・アバルト(アバルト・マフラー)」でした。
その後、自社ブランドの名称を「レコルド・モンツァ」というABARTHが1959年に発表をし数々の成績を収めた「ABARTH750 Record Monza」からとった名称へ変更されました。
ABARTH750 Record Monza
このエキゾーストシステム最大のポイントは「フリー・フローシステム」というより排気の流れをスムーズにするというテーマを持ち製作されています。その他の2本出しマフラーとは違い4本のマフラーのうち、弁により低回転時は内側の2本を中心に排気をし、高回転時は排気圧も高くなり外側の2本を中心に排気(写真で見ると直管の部分です)するという排気効率を高めたシステムが備わった「エキゾーストシステム」が特徴です。
近年のABARTHでは695シリーズ(限定車)や595esseesseではABARTHと同じく「サソリマーク」を携えた「アクラポビッチマフラー」を装着していますが今回の「69570°Anniversario」にはABARTHの軌跡をそのまま詰め込んでいるからこその「レコルド・モンツァ」のエキゾーストシステムが装着されています。
ABARTHを超えるのはABARTHしかないと思います。
今回のABARTH695 70°Anniversarioのパッションを目・耳・手など五感全体で感じることで
特別なABARTH
特別なサソリの毒に侵され
ABARTH Magicのとりこになることも決して後悔はさせません。
ABARTH Magic!!其の1
ABARTH 695 70°Anniversario- 2020/5/28
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みなさんこんにちはLussoCarsの山内です。
ショールームにABARTH 695 70°Anniversario(セッタンタ アニヴェルサーリオ)が入庫して本日で1週間がたちました。
日本でも「オーダー2分で・・・」「もう手にはいらない・・・」
という話が多く出る話題の「70°Anniversario」ですが本日から数回に渡り、私山内的主観で
この記念車の感想をみなさまにお伝えしていこうと思います!
本日のお題はABARTHといえば「サソリ」!!のエンブレム!!
そんなサソリのエンブレムから「70°Anniversario」を見ていきます!
正規ディーラーや中古車市場にてよく見るエンブレムはこちら!「黒縁のABARTH」「イタリアンカラー」「黄色と赤のエンブレム中にサソリ」
このエンブレムにも様々な歴史があります!
1946年にカルロ・アバルトが立ち上げたチューンアップ会社も
1949年にはエンブレムを掲げた際は今とは違う雰囲気を感じさせてくれるものでした。
世界記録を6つもたたき出した「エラボラツィオーネ アバルト レコルト」はこのエンブレムでした!
よく見ると「サソリ」が全く違います
「70°Anniversario」のエンブレムに目を向けると
クラシコスコルピオーネ
カルロの名前も戻り「ABARTH&C」の文字になりました
細部にまで拘った徹底した「クラシコスコルピオーネ」に心躍ります!
この記念車はアバルトの歩んできた70年をエンブレムから見てもとれるように
軌跡として引き継いできたことを物語っているように感じます。
今までの歴史では様々なサソリがあったようです
昔のサソリの方が毒が強そうに感じるのは私だけでしょうか・・・
まわりのABARTHとは一味違う
特別なABARTH!特別なサソリの毒に侵されて
ABARTH MAGICに皆さんもかかってみてはいかがでしょう
- 2020/5/22
- お知らせ
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ABARTH 695 70th Anniversario 揃いました!!
日本への正規輸入が見送られたボディカラーに拘り、LussoCarsが選択したのは
ブルーポディオとガーラホワイト。左ハンドルのマニュアルモデルに絞り込んでのご案内となります。
- 2020/5/21
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到着致しました、 PORSCHE Cayenne Coupe&ABARTH 659 70th Anniversario
PORSCHE CAYENNE COUPE 3.0V6
ABARTH 695 70th Anniversario Blu
ABARTHは明日撮影します!!お楽しみに!!
- 2020/5/21
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アバルト創業70周年を記念した限定車「695 セッタンタ アニヴェルサーリオ」が到着しました!
2~3月のアジア、ヨーロッパのコロナ騒動の影響をまともに受けて輸送スケジュールが大混乱。
船が出港するまでヒヤヒヤでした。
到着したのは青の”ブルーポディオ”、白の”ビアンコガーラ”。正規輸入車では用意されなかった色です。ルーフは60年代のアバルトのレースカーを模したチェッカードフラッグ模様になっています。このままでは良く判りませんので画像クリックで拡大して見ていただけると嬉しいです。
ボンネットには大きなサソリ。
この限定車の最も特徴的な装備、角度調整式のリアルーフスポイラー。最大60度まで、12段階でセッティング可能です。実際に風洞実験室で開発された装備でこのような角度だと強力なダウンフォースを発生するそうです。
エンブレムもこの車専用です。60年代のエンブレムを復刻したデザインです。サソリが細かな描写になっています。
参考までにこちらは現行アバルト車のエンブレム。2007年にこのデザインになりました。
この車だけに付くフェンダーアーチとサイドスカート。グレーでデカール類、ミラー、フロントスポイラーの一部をカラーコーディネートしています。ブレーキは前後ともコンペティツィオーネなどと同じドリルドディスクローターです。
ぜひともショールームにて実車をご覧くださいませ!
意外と気になる「 音 響 」の違い
意外と気になる音響編!- 2020/5/15
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みなさまこんにちは山内です!
GWも終わり、新型コロナウイルスによる自粛ムードも徐々に
緩和されてきた今日この頃。
私もブログを最近上げていないことに気が付きました。
しっかりみなさまにクルマを楽しむスパイスをお届けできたら・・・
ネタを探したところ本日は「音響」について!ひらめきました!!
「意外と気になる音響編 その1!!」
プライベートでクルマを運転する際、私の個人的な主観ですが
「無音」は皆無です。好きな音楽を聴いたり、情報を耳から得たり
ドライブ中、一人でも、複数人でも「音楽・BGM」があることで、その時を
楽しく、ワクワクさせてくれることも多いと思います。
音楽・BGMは山内的には大切なものだったりします。
国内外の自動車メーカーでは
○○スピーカー装備
○○サラウンドシステム装備
様々な「音響」に関する装備があります!そこで
本日は、弊社ストックの車輛で「音響」について調査してみました!
音響メーカーロゴ入りのスピーカー
無記名のスピーカー
装備されているスピーカーは様々でした。
早速、音響チェック!!
1、BEATS 7スピーカー 480wサラウンドシステム(ABARTH595C esseesse)
ヘッドホンなどで有名なBEATSのサラウンドシステム特徴は480Wの高出力に支えられた厚みのある
音響です。実際に聞いてほしいと心から思ってしまうほどハイクオリティな音響です。
調査中思わず聞き入ってしまいました・・・・
2、harman/kardom 14スピーカーシステム(Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio)
言わずと知れた高級音響メーカー!高級車と呼ばれるクルマによく装備されています。
「原音忠実再生」という理想を追及しているだけあって落ち着いた音質です。
3、Bang&Olfsen 13スピーカーシステム (Aston Martin DB11)
ハイエンドオーディオメーカーです!音に柔らかみがあるという表現でいいのか・・・
音がガツンと来ません!優しく、心地よい感じがします!
4、BOSEサウンドシステム 10スピーカー (Porsche Macan Turbo)
おなじみのメーカー!って感じがするほど有名なブランドです。
運転中に鳴っていても耳障りにならない、BGM向きな音質に感じました!
各ブランド、各メーカーとも様々な考え方があると思いますが、どれも目指すところは乗っている人達に「音響」を通じてクルマに乗る楽しさを提供するということではないでしょうか。
みなさまも是非、自分に合った心地よい「音響」探しをしてみませんか?